こっくん道場

南の島から東大に来た僕が日々思うアレコレ

中国に11日滞在して移住を企て始める

中国って○○なところだ」とか「中国人って○○だよな」みたいな様々なイメージが飛び交いがちですが、まず中国に足も踏み入れたことのない人や中国人10人くらいとも交流したことがない人が浅はかな憶測で知ったように語るのは見ててうんざりしますが、案外日常生活でしばしばそういう場面に出くわすのは何なんでしょうね。

これは別に中国の話に限らず、例えば「東大生って○○だよね」とか「関西人って○○だよね」みたいな大して知りもしないことを一括りでまとめた発言は控えていきたいものです。

おっと、話が脱線しましたね(笑)。先日(と言ってもだいぶ前ですが)、友人と中国に旅行してきました。11日間の旅だったので観光地には行きまくったのですが、それよりも電車の中や飯屋といった日常生活の部分で新鮮に感じることがたくさんあって、将来の移住先の候補地ランキングで一気に圏外から上位まで駆け上がりました。(もちろん観光地もおすすめのところたくさん知れたので別で紹介)

てことで旅行記第一弾行きましょう!

(※滞在したのは基本は上海と北京です)

中国人ってこんな感じ

色々な中国人と関わって感じたのは、思ったことをすぐに口に出すし感情表現が豊かだなというところですかね(笑)。旅のお供に中国人の友人が2人いたので、その感想を言ったら「本当その通りで、日本にいると色々と気を使いすぎて疲れちゃう」っていう言葉が今でも印象的ですね。ばっと思ったことをその時に言うからストレスをため込まなくて済むのでしょう。

個人的には態度で察してくれとか本当に面倒くさいので、自分は思ったことはなるべく口に出すようにしていますが、友人や家族とかの人間トラブルの原因を聞くと大体、コミュニケーション不足だったりするので案外日本に根深い問題なのかもしれません。

ま、とにかくはっきりものをいう中国人の気質が気に入ったわけです。

上海・北京間で高速鉄道に乗っているときには全く知らんおっちゃんに話しかけられて僕がひじ掛けに手を置いているのが気に食わなかったらしくてちょっと邪魔だからどけてと言われましたが別に嫌な気持ちはしなかったです。日本に帰国した数日後にこれと似たような状況に偶然出くわしたときに、おばはんが白々しく僕の手にバックをぶつけてきていかにも不機嫌そうな態度をアピールされて、あ~ひとこと言ってくれればそれで済むのにな~と思ったときに中国に戻りたいと思ったのはここだけの話です。

北京ってこんな感じ

北京は古都っていうワードがぴったりな町でしたね。発展が早かったからこそ、インフラも古くて自動車や建物も古いなというのが北京入りしたときのファーストインプレッションでした。切れた電線が自分の手の届く高さで風に揺られているのを見たときは思わず笑っちゃいました…。脱硫装置とかが古かったり、自動車も古かったりするからかわからないですが、空気が悪いなって初めて中国で感じたのが北京でした。北京に行くときはマスクと目薬があるといいかもしれません。

まあ空気が悪い以外は北京は古き良き町でした。治安もいいし(バチバチの主観)。中国史で学んだような中国に触れたかったら北京に行くのはマストかと。そういや、北京は反日が多いみたいなことを聞いたことがありましたが、全然そんなことなくて(たまたまかもしれませんが)親日の人が多かったように思います。

電車のマナーとは

中国には日本のように電車の中で電話をしてはならないというマナーはないのでガンガン大声で電話をかけまくっている人が何人もいましたが、全然気にはなりませんでした。電車で電話はNGっていうマナーがある日本にいるときは電話をかけている人がいるとちょっとイラっとすることがあるだけに、この感覚は意外でしたね。マナーってこんなに人の価値観を左右するんだなって感慨深い体験でした。

 

あれ、気が付いたらこんな長くなってる……まだまだ書けていないことだらけなので別の機会にまた話そうかと思います。しばしお待ちを。ではまた!