こっくん道場

南の島から東大に来た僕が日々思うアレコレ

大学に合格するということ

東大受験生の皆さん、こんにちは。明日10日が、東大の合格発表ですね。

こっくん道場は、思いの外東大受験生の読者が多いので前日ということで少しだけ話そうかと思います。

2次試験が終わってそこからそれぞれ思い思いに過ごされてきたかと思いますが、いかがでしたか。色々な速報やら昨今だとSNSとかで色々な情報が見たくなくても入ってきて不安に過ごされた方が少なくないかと思います。

こっくん自身の当時を振り返ると2次試験が終わってからというもの、ひたすら大阪大学の後期試験の対策をやって気を紛らわせていました笑。私立大学に既に通っていたので背水の陣という状況下ではなかったとはいえ、気が本当の意味で休まることはなかった気がします。いや、むしろ終わった後はできなかった箇所ばかり思い出して落ちたなと思ってたので逆に切り替えられてその時は私大にいくか阪大に行くかの二択だなって考えて過ごしていました。(結果的には余裕を持って合格していたのですが、普通そういう思考になります笑)てことで、僕から伝えておきたいのはこの一言に尽きます。

受かる時は受かるし落ちる時は落ちる

人生山あり谷ありってよく聞く言葉ですが、自分が思ったように結果が出ないことって数え切れないほどあります。東大を受験するような人は、勉強面ではそれほどはっきりした挫折の経験とか多くない人が多いかもしれません。そういった人が合格発表後に陥るのが、自分が全否定されたと思い込んで途方に暮れてしまう行動です。

確かに受験は比較的、努力と結果が結びつきやすいため落ちるとそれまでの全てが否定されると思っちゃう気持ちもわかります。とはいえ、出題される問題や周囲の受験者の態度といった運の要素も少なからずあります。そのときの体調とか色々な要素もあります。であるのにも関わらず受験は基本的に一発勝負なのでひょんなことから落ちることなんて全然あります。

全然落ちる時は落ちます。自信持ってても失敗する時はします。どんなに入念な準備をした企画書作成をしてもぼろくそやられることもあります。でも、それまでやってきたことは嘘をつかないしその結果が出たことでその蓄積した学びが雲散霧消することは決してありません。また立ち上がって、その学びを生かして次のステップを淡々と目指せばいいだけの話です。そら、立ち上がる時はきついです。でも、そこをぐっと歯を食いしばって立ち上がって自分の壁を再び乗り越えた時の景色は格別です。気づいたら、普通に順風満帆に過ごしている時の何倍も自分が大きくなっています。

みたいな、感じのことを考えてどしっと明日の発表を待っていて欲しいです。

どっちに転ぼうが、人生の1つのつまずきにすぎないと思って今日はゆっくり寝て明日を待っていて欲しいです。

最後に

受かった場合も落ちた場合も人生のほんの1ステップに過ぎないので。結果を受けてどう捉えて次のステップにどう進むかが何より大事です。どこの大学に受かってどこの大学に行くかなんてことは正直どうでもいいです。

要はそこで何をするか。それを見失わないように今のうちに心がけると、充実した大学生活や浪人生活等々を送れるかと思います。

特に東大受験生は、受験が自己目的化してしまう人が多い気がするのでね、、笑。

では、ゆっくりなさってください。

んじゃ。